昨年につづき、創では2度目の個展となります。
一昨年来、坂倉準三や、その師であるコルビジェの建築物が特に気になり、 それらをモチーフにした花器のシリースを制作していらっしゃいます。 彼らに対するオマージュ・・・
花器のほか、食器としては、リバーシブルに使える皿や、酒器、小鉢、 大きなオブジェのようにも見える皿も数種類あり、葉っぱのようにも 見えます。
小鉢やカップなどは、あまりにお手頃価格でびっくりです。
どうぞ見にいらして、お手にとってご覧ください。
ビールによいカップは水につけてから冷凍庫で冷やすと、ビールを注いだ ときにすご〜くクリーミーな口当たりになるそうです。どうぞお試しください。
和田直展は、18日(水)まで開催いたします。
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